A.「くま」にも種類が、原因に合わせた対策をして

 目の下のくまは「青ぐま」「茶ぐま」「黒ぐま」の3つに分けられます。

 寝不足が原因のくまは「青ぐま」で、血流が滞って青黒くなった血液が目の周りの薄い皮膚から透けて見えている状態。

 一方、メラニン色素の沈着が原因でできるのは「茶ぐま」。肌のこすり過ぎや化粧品かぶれ、紫外線などの影響と言われています。

 そして、30代以上に目立つ「黒ぐま」は下まぶたの皮膚のたるみが影となり、黒っぽく見えた状態のもの。

 黒ぐまのケアは美容皮膚科でも対処が難しいため、くま以外のパーツに目が向くように、アイラインやチーク、鮮やかな色のリップを使う視線誘導メイクがおすすめ。

 青ぐまには、全身運動やツボ押しなどによる血行促進が良いでしょう。

 茶ぐまには、美白やピーリングケアで対策を。